私たちはつらい体験であったが偶然が繰り返され結婚しました。

私たち夫婦はパニック障害という病気です。

私たちは、この病気のおかげで出会い、結婚しました。 私は、システムエンジニアをしています。

仕事がすごく忙しくて、平日は、睡眠4時間以下、休日出勤あり で、1日が仕事でした。

 

こんな生活を続けていたのですが、通勤電車の中で、死ぬかと思う 程の動機、吐き気、手足のしびれ、死の恐怖を感じ途中下車して ベンチで、休憩しました。 30分くらいでおちついたので、そのまま仕事をしました。

 

仕事に関して、自分の体よりも大切思っていたので、 この発作がつづきていたのです、無視して仕事をしていました。 ある日、仕事に移行としても、いきなり発作が来て、車で 駅にいく事も困難な状態になりました。

 

とりあえず、死ぬ気で仕事を追われました。 それから、親の勧めで心療内科に行きました。 病名はパニック障害という病気でした。 私は、自分自分自身がそういう精神病になった事が くるしたったです。 綿h氏は、週1で病院に通う事になりました。

 

仕事をフリーランスでやっていたので、休止状態にし、 治療に先年すり事にしました。 何か月間、通っていたら、いつも必ず、同じになる女性に 気が付きました。 それから、たまたま隣の席にすわったので、話かけました。

 

彼女も、業種が違うのですが、仕事のやりすぎで、パニック障害に なったという事でした。 私は、心療内科に行ったら、お話をするのがあたりませでした。 私も、彼女も同じ病気という事で、かなりの安心感がありました。

 

話の中で、通院と薬以外で、自分達で病気に良い事が出来ないかと とお互いに考えてきました。 でた内容としては、

 

1.森林浴(山)に行く

2.マイナスイオン(滝)に行く

3.きれいな景色を見る(山、海)

4.アニマルテラピー(ペットショップ、動物園)

行ったのはココ↓

癒しと安らぎのカウンセリングルームsizuka

 

という課題ができました。

私たちは、週に1度、キーワードにそっていろいろな所 で、行きました。

 

琵琶湖を一周するドライブで、彼女の告白されました。

私は、離婚経験があるので、伝えていたのですが、再度、 確認しました。 彼女は、そんな事はまったく気にしていないという事で、 私は、正直、一緒にいたい気持ちが多い買ったので、付き合う 事にしました。

 

それからも、いろいろドライブに行きまくりました。 彼女の両親からも、認めてくれていたので、気軽にドライブを する事が出来ました。

 

それから、1年位して、彼女の両親が今の家を売って、新築を 購入する事になたので、一緒に暮らさないか?と言われました。 私は、正直、家なんて高額でお金を収める事は不可能だったので、 断る事に決めていたので、お金は一銭もいらないという事で、 同居する事にしました。

 

彼女の親は、私たちのドライブに関して、理解してくれていたので、 それからも、ドライうを楽しみました。 1年位して、私は、結婚に対してもよくが出てきました。

 

結婚するのは、収入がないととても暮らして生きて聞けないので、 私は、思い切って社会復帰をする事にしました。 ハローワークで毎日のように、通い私の得意なジャンルをさがしました。 そこで、仕事を始めました、苦しい場面は何度もありましたが、 何とか乗り越えて、何とか仕事をできる段階になったので、 彼女に先に告白されてしまいました。

 

私は、言うタイミングが無くて、彼女の両親のそばに賃貸を 借りて生活しています。

 

私たちは、同じ時期に病気になり、偶然、同じ心療内科を 選び、予約時間もほとんど同じで、しかも病名も同じだったので、 この項目の1つでも、ちがっていたら、出会いも恋愛も結婚も なかったとは思います。 今も、週1で、心療内科に行き、診察しています。

 

病院の中では、なかよし夫婦で通っています。 出会いhあ、本当に不思議だと思います。